2013.05.06 Monday 14:10

理想のリーダーは何でもできる「スーパーマン」

こんにちは!
プロジェクトディレクターのかりやコージです。


会社の中で、ある日突然リーダーに抜擢された人。
会社を立ち上げて結果的にリーダーになってしまった人。

リーダーとしてやっていく自信がないという人が多い。


この「自信がない」というコトバをきちんと解釈すると

「自分がイメージしている「リーダー像」になる自信がない」

というコトなのですね。



僕は仕事柄、いろいろなリーダーの方にお逢いします。


経営者の方。
事業部長や課長などの組織のリーダーの方。
プロジェクトチームのリーダーの方。


そして、初めてリーダーになった人が思い描きやすい
「理想のリーダー像」は

何でもできるスーパーマン

であることが多いのですね。


どんな仕事内容も把握していてスタッフを格好よくサポート
が出来て、相談されたら瞬時に正しい答えを指し示す。

常にパワフルでさっそうとしている。


みたいな。

確かに映画やドラマだとそういったスーパーマン的なリーダーが
出てきますね。



実際、僕自身も31歳の時に初めてリーダーになった時は、そうなろう
正確にはそう見せようと取り繕って七転八倒した経験があります。

リーダーになりたてのころは、人に任せることが不安で、メンバー
にわからない分野のことをわからないといったり相談するのが恥ず
かしくって、なんでも自分でやろうとして空回りしていました。



そして2年間、試行錯誤を繰り返しながら、苦しみながらたどり
着いた答え。


自分ひとりじゃ出来ないからチームがある。
自分はスーパーマンじゃないし、誰もそんなことは求めていない。


ということ。


そう。1人でできるならチームはいらないじゃないですか。
自分だけでやった方が、早いですものね。


でもそうじゃないからメンバーがいる。

そして、さらに映画やドラマの世界じゃない現実世界では、
スタッフは自分のリーダーにスーパーマンは求めていません。


出来ないコトがあるリーダーに対して「ダメじゃん」とは思わない。
むしろ「自分ができるコトがあれば手伝いたい」と思っている。



あなたも「自分の力で人に貢献できた時」ってすごくうれしく
ありませんか?


人は「貢献して喜んでもらいたい」という想いを誰しもが持っています。


だからスーパーマンである必要はないのです。


安心してメンバーの力をどんどん借りて行ってください。
あなたがやるコトはあなたが始めたサービスを必要としている人に
届けてあげるコト。

そのために、メンバーの力を借りてチームとして力を発揮していって
ください。


理想のリーダーのひとつの在り方。


それは、メンバーの力を借りることが出来るリーダーです。

メンバーに相談できるリーダーです。



その上で、心に決めておくことは、最後の最後の責任は自分が取る
ということです。



決して逃げない、あきらめない。


リーダーが逃げずに、あきらめずに闘っていればメンバーもついて
きます。



ぜひ、間違った「理想のリーダー像」がある人は、ここで書き換えて
ください。


それが実は「真の理想のリーダー」になる第一歩です。




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