2012.09.07 Friday 08:57

時代の狭間に生きる世代だからこそできるコト、やるべきコト

こんにちは!
プロジェクトディレクターのかりやコージです。

外国語の翻訳家は、2ヶ国の言葉がわかるからできる。
さらには、「言葉」だけではなく、文化や歴史、その中から生まれた
表現方法や言い回しが出来ることでより伝わりやすい翻訳が出来る。


僕は1966年、昭和で言えば41年生まれ。
この年代は、時代の狭間に生まれ、そして、ビジネスや生活において
現役の世代です。


バブルの時代も知っているし、バブル後の時代も知っている。

祖母や祖父といった明治生まれの気骨のある人たちも知っているし
 今の時代の若者たちも知っている。

自分たちは「新人類」「宇宙人」と呼ばれ、理解できない世代と
 言われ、今は「ゆとり世代」とやはり勝手に定義づけられた若者
 たちを見ている。


さらに、僕個人も2つの異なる世界を体験して来た。

企業規模では、40名のベンチャーから、1700名の企業、10名の
 ジョイントベンチャー、そして、フリーランスまでを経験。

金額ベースでは、会社員時代は最大25億の案件を担当し、独立
 後は5000円の講座から、30万円のコンサルティングなどを提供。

人数も、数名のチームマネジメント経験もあれば、100名規模の
 チームのマネジメントもあり、さらにはフリーランスとしての
 ひとりでのビジネスも知っている。

従業員としての経験は15年経験があり、独立した経営者としての
 経験も8年ある。

スーパーやホームセンター、CVSや卸、旅行会社や不動産会社と
 いったいわゆる企業ビジネスの現場も知っていれば、個人の
 専門家としてのフリーランスのビジネスの現場も知っている。


さまざまな世界を、知識ではなく、実体験してきた。
そして、ひとつひとつの良さも知っている。
だからこそ、その2つをつなぎあわせて行きたいという想いが強い。


翻訳家がいることで、あるいは自分自身が両方の国の言葉や文化を
しっていることで、2国籍、あるいは多国籍でのビジネスが成り立ち
融合して行くように、異なる2つのものを融合して行きたい。


また、2つの要素が掛け合わせていくことは、これからの日本の
社会環境、ビジネスの現場においても必要とされてくるのだと思う。


例えば

フリーランスがチームを組み、企業と連携してビジネスをする
 ことによる専門家の力の企業ビジネスでの活用

個人の延長線上のビジネスになりがちなフリーランスビジネスに
 企業ビジネスの視点やコツを取り入れることで、フリーランスの
 ビジネスの質を変えて行く

今の時代しか知らない若者と、古き佳き時代を知っている50代、
 60代の人たちをつなぐことで、今の時代の視点と、日本が大切に
 し積み重ねてきた知恵を融合させていく

年齢や性別、社員や、外部の人などがバラバラな多様化した
 チームメンバーをそれぞれの特性を活かしてチーム力にする
 組織マネジメント

など。


両方を知っているからこそ、つなぎとめられる。
これは「出来るからやる」というよりは「やらなければならない」
という強い使命感に近いかもしれない。


この時代が大きく変革するなかで、変化の前と後を知り、さらに
現役で活動している45歳前後の僕らがやるべきこと。


そして、あと10年もすれば、この一見かけ離れたものが融合した
状態が「当たり前」の社会が到来するのだと考えています。

そのために、プロジェクトチームのディレクションやコンサルティング
を通して、時代の狭間の新旧、前後のものをつなぎあわせ融合させて
行きたいと思います。


JUGEMテーマ:ビジネス

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