2012.05.10 Thursday 14:42

「感じるチカラ」を磨く

こんにちは!
プロジェクトディレクターの苅谷浩司です。

僕がプロジェクトのディレクションというビジネスの中で
大切にしているのは「感じるチカラ」です。

「アンテナ」という言い方をすることもあります。

この「感じるチカラ」「アンテナ」の感度がいいと、プロジェクト
の運営において、時に「雑音」であったり「ひっかかる」もの
を感じるコトができる。


そして、その感覚を大事にして、そこに意識を向けて行くと
リスクの前兆だったり、潜んでいる課題が見つかったりする。



また、逆に、「感じる」コトが出来るというコトは、自分の
感じていることを表現するコトができるようになる。

プロジェクトチームという「生きもの」を動かしていくには

「論理」「感性」

の双方が必要だと僕は考えています。


論理だけではなく、参加しているメンバーのハートに響く
メッセージを感覚でも伝えて行く必要がある。


そして、この「感じるチカラ」を磨くには、とにかく体感
するのが早い。


そのために僕がやっているコトは「プロの技」に触れるコト。

その仕事に「想い」を込めて、そして、きちんと「対価」
を頂けるレベルの仕事をしているプロ、そしてそのために
常にその自分の技を磨き続けているプロの技に触れるコト。


日常的なものであれば、Jazzのライブを聴きに行ったり
料理人の想いを感じることが出来る小さなお店で食事を
したり、あるいは、最近であればインプロ(即興劇)を
主催している人から直接学んでみたり。




その中で、いろいろなコトを「感じる」コトが出来るし
また、その「伝え方」を感覚で覚えるコトで、自分が
プロジェクトチームの中で「発する」時に、その感覚で
「伝える」コトが出来るようにもなる。


あ、ただ、大切なのは、「感じるぞ〜」「学ぶぞ!」
というモードではなく、その場では、ただ「そのまま」
を楽しむコト。

楽しみながら「感じる」コトが出来たモノは、自分の
中に残ります。


これからもそんな時間を意識してつくって行きたいと
思います。


JUGEMテーマ:ビジネス


コメント
コメントする