2012.01.29 Sunday 13:42

人を育て地域活性化へ

こんにちは!
プロジェクトディレクターの苅谷浩司です。


僕のメンタリングマネジメントのお師匠さんの福島正伸
さんいつも言っていることがあります。

困っている人に、すべての手を差し伸べるコトがいいコト
ではない。

例えば、川を渡らなければならないがわたる方法がない。
そんな時に、それであればと行政やある人が自腹を切って
橋をかけてあげる。

すると感謝される。
でも、今度は別の所にも橋が欲しいと言ってくる。
そして・・


大切なのは、橋を渡れる方法をいっしょに考えるコト。

・泳いで渡る方法
・船で渡る方法
・橋をつくる方法

そして、自分たちがこれで行こうと決断する。

行動しようとした時に、その方法がわからない時に初めて
それを教える。


すると、困っている人たちが自分たちの力でその問題を
乗り越えていく。

別のところで川に渡りたいのであれば、自分たちでそれを
解決していく。


僕のリーダーシップは「支援型」のリーダーシップです。
でも、決して手取り足取りサポートするのではない。

メンバーが前に進む障害に当たった時に、それをどうしたら
いいかをいっしょに考える。
乗り越えるのは、本人。
自分の力で乗り越えるから、自信にもなり、成長にもつながる。


現在、フリーランスの人たちとプロジェクトを組んでいる
けど、別のそのプロジェクトだけで彼らのビジネスがまわる
ようにしようとは考えていないし、彼らもそんなこと
は望んでいない。


ひとりひとりが自分の足でたち、でも、お互いに連携をする
ことで、より大きな力を発揮したり、お互いの不得手な部分
を補完しあう。

そんなスタンスで、プロ同士が連携しているのが僕の
プロジェクトです。



そして、同じ考え方で地域活性をしているのが
Love Aomori Project。

このプロジェクトの代表の後藤清安さんは、地域を活性化
するには、そこにいる人たちが自力でやらなければ意味が
ない。

そう考え「青森を何とかしたい!」という気持ちはあるけど
どう動いたらいいかわからずにいる人たちにひとりずつ声を
かけていった。

そして、勉強会を通して「動き方」をいっしょに考え
一緒に学んで行った。

僕が後藤さんに出逢ったのは2011年の夏。
その時には既に、主要なリーダーが20名になっていた。


でも、青森県全体を活性化させるにはもっとたくさんの
リーダーが生まれて行かなければならない。
そして、このスタイルは手法ではなく、最も基本的な「人を
つくる」というコト。

だから、このスタイルでの地域活性化が青森で形にできた
のであれば、他の地域でも活用するコトができる。
将来的には、他の地方の活性化にも役立てて行くモデルの
構築まで考えている。


そんな想いに共感をし、2012年よりLove Aomori Project
にも関わらせていただくことにしました。


サイトやブログ、フェイスブックを連携させた使い方や
その中での、リーダーの役割や動き方などについて、時
には後藤さんに話、時には、フェイスブックやチャット
ワークの中で、リーダーの方たちと一緒に考えながら進め
ています。



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