2013.10.27 Sunday 17:30

プロジェクト運営の要はWBS(ワークブレイクダウンストラクチャー)

こんにちは!
プロジェクトディレクターのかりやコージです。

ビジネスオーナーがいて、そのビジネスを支えたり推進して行くプロジェクト
に関わるのは本当に好きですね。


そして、プロジェクトを推進する上で大事なのが

WBS(ワークブレイクダウンストラクチャー)

です。


簡単に言うと「必要なタスク」を出して「優先順位」を考え、担当を
決めて組み立てることです。

これが出来れば、あとは推進する過程で出て来る課題を受けて軌道修正するのみ。

そして、ビジネスオーナーの人はこのWBSの部分が苦手な人が多いので、
僕のような人が入ると動きやすくなる。

これも僕がよく言う「餅は餅屋」です。


もっともっとプロジェクトを自社やビジネス仲間と立ち上げたり、
想いのあるビジネスオーナーの方たちから依頼を受けて、プロジェクト
ビジネスに関わるウエイトを増やしていきたいと思います!



JUGEMテーマ:ビジネス


    2013.06.25 Tuesday 16:12

ITリーダーのための「伝える力」&「聞く力」向上↑セミナー

こんにちは!
プロジェクトディレクターのかりやコージです。

ITリーダーの方を対象にしたコミュニケーションセミナーを開催します。


リーダーになると避けては通れない「人とのコミュニケーション」

そのコミュニケーション力の不安や悩みを解消し、今よりもちょっと
だけ向上して

「できるITリーダー」

へさらに一歩近づけるとしたら興味ありませんか?



生まれながらに話すのがうまい人のようにならなくてもいいのです。

別に口下手でもいいのです。

部下とのコミュニケーション、上司とのコミュニケーション、
お客さんとのコミュニケーションに置いて共通する、そして
どんな人でも「やれること」があります。



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コミュニケーションが希薄だとこんなリスクが。。
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必要だとは思うけど、

■会社でそこまで社内教育が整備されていない
■現場が忙しくてそれどころではない


などで、どうしてもプロジェクトマネジメントの部分が後手に回ってしまいます。


そんなIT業界の現状を何とかしたいと思い、僕のマネジメントのエッセンスを
まとめてITリーダーの方たちへ伝えるために

「プレイングマネージャー術バイブル」

の無料配布を始めたのが2011年の6月。

この2年間で、700名の方に購読いただきました。


全部で4冊構成の「プレイングマネージャー術バイブル」


この4冊の中でもっともボリュームをさいているのが2冊目の
コミュニケーション術です。


それはなぜか?


僕は、会社員時代、運営がうまくいかなくなったプロジェクトの立て直しに
数多く関わって来ました。

また、独立してからも、そうした案件の立て直しを依頼されることがあります。



プロジェクトがうまくいかなくなる原因。

それは、現場により当然さまざまなのですが、実は共通している部分があるのです。



しかも、ほぼ100%と言っていいほど発生していること。

それは、リーダーとメンバー、メンバーとメンバー間のコミュニケーションの
希薄さなのです。



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どのようにしたらいいかがわからないだけではありませんか?
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なぜ、そんなことが起こってしまうのか?



僕は、IT業界に入る前は、普通の事業会社にいました。

そして、IT業界に移り感じたこと。


メインの商材である「技術」に関しては、会社も業界も教育熱心です。

資格の取得も推奨します。


また、エンジニアも興味があるので勉強します。


ただ、その「技術」を形にするプロセスである、チームの運営や、関わる
人たちとのコミュニケーションと言うテーマについては、どうしても
後回しになってしまうのですね。


結果として、誰が悪いということではなく

どのようにしたらいいかがわからない

がために、放置され、コミュニケーションが希薄になってしまうのです。


それがプロジェクトがうまく回らなくなる火種になってしまう。


でも、それであれば、コミュニケーション力を上げるにはどうすれば
いいのか?がわかればいいということです。


その状況に対して、少しでも何とかできればと考え
「プレイングマネージャー術バイブル」では、コミュニケーション
をどのようにすればいいか?に多くのページを割きました。



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あなたのコミュニケーション力を上げる2つのスキル!
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ただ、できれば、この部分は直接伝えて行きたいとも考えていました。


このコミュニケーションには大きく

「聞く」

と言う部分と

「伝える」

と言う部分があります。



そこで、今回、この2つに焦点を絞ったセミナーを開催します。


もちろん、コミュニケーションは奥が深いものです。


だけど、この2つのポイントを抑えることで

できること

が圧倒的に増え、また

上司とのコミュニケーション

クライアントとのコミュニケーション

部下とのコミュニケーション


などどのようなシーンに置いても大きな効果があります。


なお、今回は特に多くのリーダーの方が悩んでいるであろう

部下とのコミュニケーション

を軸に話をしていきます。


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「伝える」と「聞く」ダブル講師でお伝えします
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講座では「伝える」の部分を僕の方で担当します。

そして「聞く」の部分は「聞く力」のプロのフォーユー・フォーイーの代表
安田剛さんをお招きし、ダブル講師で開催します。


企業様の研修などでは、ひとり当たり2万円程度の内容になりますが、今回は

■会社でそこまで社内教育が整備されていない
■現場が忙しくてそれどころではない

といったITリーダー個人の方を対象にしています。


そこで、さすがに1人2万円は厳しいだろうと考え、安田さんとお話をし
また、僕のIT業界のリーダーの方への支援の想いもお伝えし、8000円で
開催することにいたしました。


なお、

「プレイングマネージャー術バイブル」

を購読いただいた方、安田さんからのご紹介の方については、
優待価格の5000円で参加頂けます。


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実践的に明日から使えるものをお伝えします
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なお、僕と安田さんの大きな共通点は「実践的」であることです。


また、その中で僕が最も大事にしていることは、受講後に

今日とは違うスタート地点に立つ

ことが出来るようにすることです。


2時間と言う限られた時間の中で、1つは必ず、明日試してみよう、やってみよう
と言うものを持ち帰っていただけるようにしたいと思います。


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終了後、ITリーダー交流会も開催します
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また、19時〜21時と言う遅い時間になるので、その後は1時間ほどにしますが
希望者の方で1時間ほど、懇親会を行いたいと思います。

普段逢うことがない、他の会社のITのリーダーの方との交流、ちょっとした
今の仕事上の課題などがあれば、プロジェクトマネジメントについては僕、
コミュニケーションについては安田さんへ相談する時間などに活用ください。


「伝える」「聞く」ということに興味ある人、今とは違うスタート地点
に立ちたいという方は、ぜひ参加ください。



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講座概要
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期日
2013年7月3日(水) 19時〜21時 ※希望者で終了後、1時間懇親会

2013年7月17日(水)19時〜21時 ※希望者で終了後、1時間懇親会

場所
明治神宮前から徒歩4分の会場
※申込者へご連絡いたします。

定員
7月3日(水) 6名 ※残席4名
7月17日(水)6名

※今回、このテーマでの開催は初開催となるため少人数で参加者と
 対話をしながら、また、ワークも含めながら開催いたします。
 次回以降は、人数を増やしての開催を予定しています。

参加費
<一般>
8,000円

<プレイングマネージャー術★バイブル購読者>
<安田さんからのご紹介>

5,000円

※ITリーダー懇親会参加者は別途500円

対象者
IT業界に従事し「コミュニケーション力の向上」「聞く力」「伝える力」
に興味がある方

講師
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安田 剛(やすだ つよし)
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foryou4e(フォーユー・フォーイー)代表
http://www.foryou4e.com/

社長と社員の心をつなぐ通訳師
GCS認定プロフェッショナルコーチ
日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー
日本潜在力協会シニアパートナー

【経歴】
・1968年生。鹿児島県奄美市(旧名瀬市)出身。静岡大学卒。
・2004年プロフェッショナルコーチとして独立。
・2005年から、企業向けに【社長と社員の心をつなぐ通訳師】
 として、「本音で語り、本気で向き合う職場環境づくり」を、
 個人向けに、プロフェッショナルコーチ&心理カウンセラーとして
 「本音で語り、本気で向き合う家庭環境づくり、人間関係づくり」
 を支援している。

2011年からは個人向け【潜在力鑑定】を通して、「内に秘めた
潜在力を見える化することで、中心となる軸を定める」支援もしている。

【ビジョン】
『誰もが自らの根源的価値に気付き、他の誰かではない本当の自分
 を生きることで、ストレスなく他者に貢献し、喜びと笑顔に満ち
 溢れた社会をつくる』

【ポリシー】
1.すべての存在に感謝して生きる
2.相手の善意で取った行動や陰の努力に焦点を当てて、心を込めて聴く
3.表面に現れた現象に捉われず、全体を見て、根本要因を見極める
4.相手の強みを引き出し、勇気付ける
5.目の前の存在に、愛を込める

【使命】
『際に立つリーダーに対し、心から承認することで必要な勇気を引き出し、
 本質的な課題を解決・突破することを通して、リーダーが本来の
 使命・役割を全うできるよう一生かける覚悟を持って支援します』


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苅谷 浩司
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株式会社ビーコネクト 代表取締役
http://www.b-connect.co.jp/

1966年8月生まれ
法政大学経営学部卒業

大学卒業後、ベンチャー企業での実業経験を経てIT業界へ転身。
株式会社フューチャーシステムコンサルティング(現フューチャー
アーキテクト株式会社)を経て、2004年7月 株式会社ビーコネクトを設立。

最大100名までのプロジェクトチームのリーダーを経験する中で、
いわゆる管理手法ではなく、人間行動学に基づいた
「チーム力のあげ方」に興味を持つ。

メンバー1人ひとりの力を最大限に発揮して、成果を出すことに
重点を置く。チームディレクション歴は15年。


また、トラブルになったチームの立て直し案件にも数多く関わる中で
上手くいくチームと上手くいかないチームの原因を研究。

「チームビルディング」や「マネジメント」も重要ではあるが
きちんと「組織をデザイン(設計)」出来ているかどうかが大きな
要因であることにたどりつく。


現在は、世界64ヶ国に学会があり研究、実践されている「選択理論」
による組織マネジメントであるリードマネジメントとリーダーシップ論
のメンタリングマネジメントの2つをベースに、15年間の実務経験を融合。

実践学としてITプロジェクトを始め、ビジネスプロジェクトチームを
企画・運営するほか、地域活性化プロジェクトや新規事業立ち上げ
プロジェクトなど、様々なスタイルのプロジェクトチームのコンサル
ティングやディレクション(マネジメント)を実施。

また「リードマネジメントシステム研究会」の会員として各分野の
企業経営者、店舗経営者、研究者、地域活性化プロジェクトのリーダー
などと共に日夜研鑽を続けている。


夢は、ひとりひとりが既に持っている強みを発揮し、ビジネスタイム
をやりがいと楽しさをもって過ごすことが出来るビジネス環境いっぱい
の社会にすること。


お申込み
お申し込みはこちらから

    2012.08.20 Monday 12:47

今の時代のもうひとつの組織運営法

こんにちは!
プロジェクトディレクターのかりやコージです。。

今までのピラミッド型、上下関係の組織運営は時代に合わなくなった。
なぜなら人口ピラミッドのカタチは既に崩壊しつつあるから。
働く「意味」が変わりつつあるから。


ドラッカーは「ネクストソサエティ」の中でこう述べている。

120年前に設計された今日の組織構造は、あと25年はもたない。
法律的、あるいは財務的にはもつかもしれないが、構造的あるいは
経済的にはもたない。

今日の組織構造はマネジメントの階層を基本に組み立てている。
それらの階層は、ほとんどが情報の中継器にすぎない。他の
あらゆる種類の中継器と同じようにできが悪い。
情報は伝えられるたびに内容が半減する。
これからは、マネジメントの階層が急減する。


ただ、いきなり従来の組織運営を変えることは難しい。
これまでの組織に経営者も社員も慣れ親しんでいる。
給与体系などの人事体系もある。

でも、時代は待ってはくれない。

だからこそ仕事の案件ごとの「臨時組織」である「プロジェクト」の
運営に置いて従来の組織運営から脱却した、今の時代にあった組織
運営を行う。

プロジェクトの運営で失敗するのは、その運営に従来の組織運営
の手法を取り入れることです。



では、今の時代にあった組織運営とはどのようなものか?


ここで、ひとつだけ最も大切なものをあげるとしたらそれは
「真のヨコの関係」です。

なぜ「真」と入れたのか?
それは「フラットな組織」という言葉は、既に今までも使われて
来ているのだけど、本当の意味でのフラットにはなっていない
現場をたくさん見て来たからです。

いまだに年齢、社歴、役職、性別、契約関係による基準で
動いている。

はやぶさプロジェクトのリーダー川口淳一郎氏はEテレ
「仕事学のすすめ」の中でこう述べている。

シニア、ジュニア、契約社員とかではなく、同じプロジェクト
メンバーだということ。
合理的でさえあれば形式とか契約関係に関係なく意識決定を
していく。


年齢、社歴、役職、性別、契約関係ではなく、そのひとりひとりの
「中にあるもの」、ひとりひとりが「成すことが出来るもの」を
考え意思決定をしていく。



なお、現在の企業から見た時にありえないこの組織運営は、実は
シンプルに考えれば、すごく当然なこと。


なぜなら、誰が何が得意で、最も力を発揮できるかで考える
だけだから。
企業以外では、意外とこれでうまくいっていることありませんか?

友達同士で何かするとき、ボランティアの集まりで行動する時。
それぞれが得意なことで貢献をしているはずです。


だから、考えるよりも実行してみると、ビジネスの現場でも意外
とうまくいくものだだというコトに気づける。



そして、プロジェクトスタイルで少しずつ、体感できる機会
体感する人が増えて行く中で、5年くらいかけて、企業組織は
緩やかに変わって行けばいい。


もちろん、これから誕生する新たな組織に置いては、当初から
このスタイルの組織運営を目指すことを勧めます!



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