2012.05.14 Monday 13:45

「聞く」のではなく「教えてもらう」

こんにちは!
プロジェクトディレクターの かりやコージです。


こちらのテーマではなく、もうひとつのブログのフリー
ランスの方のコンサルティングに関することですが、
昨年フェイスブックについて相談を受けるコトが多く
なったので、講座にしてフォローするようにしています。

そして、僕自身が、一方通行の講座ってすきじゃないので
僕の講座では、とにかく質問し放題!

また、この辺りはチームマネジメントにも共通しますが、
質問がしやすいような雰囲気づくりにも気をつけています。



そして、講座を行っていていつも思うことがあります。

それは、参加者がどのような情報を必要としている
のかは、参加者が知っているというコト。



当然だよね!と思った人もいるかと思います。


僕も当然、この辺りがわかりづらいだろうという部分
を考えながら講座を組み立てます。
また、過去の講座で、質問があったことなども盛り込ん
でいます。


それでも、毎回、参加者の方の発言で気づくコトって多い。

先日も、今まで僕自身が意識をしておらず、過去の
参加者からも質問に出ていなかった、あることを
参加者の方が、ポロっと質問されたのですね。

その瞬間。。

会場全体から

「そう!!そこに困ってたの!!ぜひ知りたい!」

の大合唱。


あらためて、現場で困っているコトは現場の人たちが
良く知っているなと思いました。



これはプロジェクトチームでも同じなのですよね。
プロジェクトが進む中で、

・現場で何が起こっているのか?
・現場でメンバーが何に困ったりしているのか?
・現場でどんなリスクにメンバーが気づいているのか?


を一番よく知っているのはメンバー。


僕も、リーダーになって最初の3年くらいはメンバー
の話を聴かずに、指示ばかりをしてメンバーを自分の
思うように動かそうとするダメリーダーでした。


でも、メンバーにいろいろ話を聴くようになってからは
いろいろなコトが「すっ」とスムーズに進むようになった。




感覚的には「聞く」というよりも「教えてもらう」
という感じです。

何に困っているのか、何が必要なのか

その問題に直面している人たちから「聴く=教えてもらう」
ことをこれからも大切にして行こうと思います。



JUGEMテーマ:ビジネス



    2012.03.27 Tuesday 20:18

バカ話のススメ!無駄口をたたけるチームは成長する

こんにちは!
プロジェクトディレクターの苅谷浩司です。

「無駄口をたたいていないで仕事をしろ!」

よくドラマや映画などで出てくるシーンですね。


話しは変わりますが、僕が参加しているあるフェイスブック
のグループがスゴイ盛り上がっているんです。

しかも、単なる趣味情報とか美味しいモノ情報とかの
交換などではなく、ビジネス的に役立つ情報が満載。

一方で、まったく盛り上がらずに閑古鳥が鳴いている
グループもある。



人によってとらえ方はさまざまですが、僕はフェイス
ブックはリアルなコミュニケーションの延長線上に
あるものと位置付けています。


そして、グループは、僕の中ではひとつの「チーム」
なのですね。


チームビルディングで大切なのは

・参加メンバー同士の価値観の共有

・メンバーとチームが目指すモノの共有ゾーンづくり

・進むべき方向をあわせる

・役割と責任の明確化と権限の委譲

といったものがあるのだけど、上手く回るチームの
秘訣のひとつが「無駄口」なのです。



もちろん、前提は先ほどチームビルディングで書いた
部分があり、シゴトはきちんとしている前提です。

ただ、そんな中でも「無駄口」や「バカ話」をして
笑いが起こる。

そんなチームは必ず上手くいきます。


これは15年間のチームマネジメント人生を通して
たくさんの現場を見てきた事実です。

また、実際、僕自身、常にその状態をめざしているし
その状態が実現したチームは本当にいい結果を出して
くることができました。


こんなチームは、何かトラブルが発生しても、もちろん
トラブル対応には真剣かつ迅速に取り組むのですが、
そんな中でもばか話をしながら、笑いが起こり、いい
雰囲気の中で進んで行きます。



ちなみに、この雰囲気をつくりあげるためにもっとも
手っ取り早いのが、チームのリーダー自らがそれを
実践するコト。



冒頭に話した活性化したグループは主催者が3人いる
のですが、この3人が「バカ話」を自らしてそれが
できる雰囲気をかもし出しているのですよね。


だから、参加している僕らメンバーも、その流れに
のって、バカ話をしながら、でもそれぞれのビジネスに
関する相談ごとには、鋭いアドバイスをしあうことが
できる。


リアルなチームでも、また、フェイスブックのグループ
の運営などでも、こんな状態をつくれれば、参加して
いる人たちも、楽しくビジネスをしていく状態にできる。

こんな状態づくりを僕も常に心がけて行きたいと思います。




JUGEMテーマ:ビジネス

    2012.03.20 Tuesday 14:12

○○だけでは人は動かない

こんにちは!
プロジェクトディレクターの苅谷浩司です。

昨日は「魔法の質問」のマツダミヒロさんの講座
参加してきました。


僕のチーム力をあげるトレーニングでも実は
「質問」のチカラってスゴク重要。


なぜなら、人は、他人が思うように動かすことは
できないから。

自分がやるべき行動を決めるから、実際の行動に
つながる。


そして、自分で考え答えを出すために

「いい質問」

は本当に大切なのですよね。



ちなみに、講座の中でもミヒロさんは繰り返し
伝えていたし、僕もそう思うコト。


それは「いい質問」はテクニックではないというコト。



例えばチームであれば、目的は、そのチームのゴール
に可能な限りベストに近い状態で到達するコト。



そのために、ひとりひとりが、それぞれの持っている
力を発揮できるようにするにはどうしたらいいのか?


そんなコトを考えながら質問をする。



ココロや気持ちのこもっていないテクニックだけの
「質問」は、目を見ずに返事をする「生返事」と
同じようなモノ。


そんなもので、人の気持ちは動かない。
動かないよりも逆効果になることもあり得る。


そのために、やるコトは、メンバーが何を考え、どうして
いきたいのかということに意識を向けてあげることです。


そこで、ちょっとしたエクササイズ。
誰かひとりメンバーを思い浮かべてください。

「今、思い浮かんだメンバーは何を考えていますか?」

「そのメンバーのために、あなたは何ができますか?」



ぜひ「テクニックの質問」ではなく、メンバーのコトを
きちんと考え、ココロを込めた聴き方をしていきましょう!


JUGEMテーマ:ビジネス

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