2013.01.15 Tuesday 09:47

120年前に設計された今日の組織構造は、あと25年はもたない

こんにちは!
プロジェクトディレクターのかりやコージです。

企業や学校、病院、店舗などあらゆる組織に置いて

■年齢、性別、役職

などによる組織運営から

■強み、提供できる価値

による組織運営にしていくと、今の時代においては上手くいく
のではないかと僕は考えています。

ドラッカーが「ネクストソサエティ」の中で言っている

120年前に設計された今日の組織構造は、あと25年はもたない。
法律的、あるいは財務的にはもつかもしれないが、構造的あるいは
経済的にはもたない。

という状況に対する、「これからの時代の組織構造」へ向けての
ひとつの答えなのではないかと考えています。
※「ネクストソサエティ」は英エコノミスト誌をはじめとした、
 雑誌に掲載されたドラッカーの記事をまとめたもので、掲載
 された記事は1997〜2001年のものです。
 仮に2000年とした時に、この「あと25年」というのは2025年と
 なり今は、まさに変革の真っただ中にあるのだと言えます。

ただ、多くの企業へのコンサルティングを通して、既にできている
組織形態を変えて行くことの難しさも良く知っています。


だからこそ、これからの時代の組織に変容していく過渡期の
今の時代に置いて

時限的(目的を達成したら解散される)組織であるプロジェクト
チームでまずは導入し、その効果をまずは検証してみませんか?

というアプローチで進めています。


もちろん、プロジェクトチームとしての「成果」をあげるコト
に僕は全力で支援します。

独学だけではない世界64ヶ国で学び活用されている「選択理論」
そして、選択理論をベースとした「リードマネジメント」、
また、リーダーシップの在り方を説く「メンタリングマネジメント」
などの実践学に、僕のこれまでの実践経験を総動員して関わって
行きます。

そして、その結果、プロジェクトとしては成果につながったが
組織として、この組織運営方法を取り入れるのが難しいと判断
するのであれば、それはそれでいいのだと思います。


僕は、決して、これからの時代の組織のデザイン、組織の運営
方法が僕が提唱するものだけだというつもりはありません。


この変革の時代において、色々なスタイルのものが出てくると
思います。


ただ、重要なのが、座して待つだけでは、

120年前に設計された今日の組織構造は、あと25年はもたない。
法律的、あるいは財務的にはもつかもしれないが、構造的あるいは
経済的にはもたない。

の波に巻き込まれてしまうということだけです。


仮に2025年とした時に、あと12年。
いろいろなことを試せる時間があります。

その間にひとつでも多くのものを検証し、50年、100年と継続して
行ける組織になるきっかけをつくりだして行ければと思います。



JUGEMテーマ:ビジネス

    2012.09.07 Friday 08:57

時代の狭間に生きる世代だからこそできるコト、やるべきコト

こんにちは!
プロジェクトディレクターのかりやコージです。

外国語の翻訳家は、2ヶ国の言葉がわかるからできる。
さらには、「言葉」だけではなく、文化や歴史、その中から生まれた
表現方法や言い回しが出来ることでより伝わりやすい翻訳が出来る。


僕は1966年、昭和で言えば41年生まれ。
この年代は、時代の狭間に生まれ、そして、ビジネスや生活において
現役の世代です。


バブルの時代も知っているし、バブル後の時代も知っている。

祖母や祖父といった明治生まれの気骨のある人たちも知っているし
 今の時代の若者たちも知っている。

自分たちは「新人類」「宇宙人」と呼ばれ、理解できない世代と
 言われ、今は「ゆとり世代」とやはり勝手に定義づけられた若者
 たちを見ている。


さらに、僕個人も2つの異なる世界を体験して来た。

企業規模では、40名のベンチャーから、1700名の企業、10名の
 ジョイントベンチャー、そして、フリーランスまでを経験。

金額ベースでは、会社員時代は最大25億の案件を担当し、独立
 後は5000円の講座から、30万円のコンサルティングなどを提供。

人数も、数名のチームマネジメント経験もあれば、100名規模の
 チームのマネジメントもあり、さらにはフリーランスとしての
 ひとりでのビジネスも知っている。

従業員としての経験は15年経験があり、独立した経営者としての
 経験も8年ある。

スーパーやホームセンター、CVSや卸、旅行会社や不動産会社と
 いったいわゆる企業ビジネスの現場も知っていれば、個人の
 専門家としてのフリーランスのビジネスの現場も知っている。


さまざまな世界を、知識ではなく、実体験してきた。
そして、ひとつひとつの良さも知っている。
だからこそ、その2つをつなぎあわせて行きたいという想いが強い。


翻訳家がいることで、あるいは自分自身が両方の国の言葉や文化を
しっていることで、2国籍、あるいは多国籍でのビジネスが成り立ち
融合して行くように、異なる2つのものを融合して行きたい。


また、2つの要素が掛け合わせていくことは、これからの日本の
社会環境、ビジネスの現場においても必要とされてくるのだと思う。


例えば

フリーランスがチームを組み、企業と連携してビジネスをする
 ことによる専門家の力の企業ビジネスでの活用

個人の延長線上のビジネスになりがちなフリーランスビジネスに
 企業ビジネスの視点やコツを取り入れることで、フリーランスの
 ビジネスの質を変えて行く

今の時代しか知らない若者と、古き佳き時代を知っている50代、
 60代の人たちをつなぐことで、今の時代の視点と、日本が大切に
 し積み重ねてきた知恵を融合させていく

年齢や性別、社員や、外部の人などがバラバラな多様化した
 チームメンバーをそれぞれの特性を活かしてチーム力にする
 組織マネジメント

など。


両方を知っているからこそ、つなぎとめられる。
これは「出来るからやる」というよりは「やらなければならない」
という強い使命感に近いかもしれない。


この時代が大きく変革するなかで、変化の前と後を知り、さらに
現役で活動している45歳前後の僕らがやるべきこと。


そして、あと10年もすれば、この一見かけ離れたものが融合した
状態が「当たり前」の社会が到来するのだと考えています。

そのために、プロジェクトチームのディレクションやコンサルティング
を通して、時代の狭間の新旧、前後のものをつなぎあわせ融合させて
行きたいと思います。


JUGEMテーマ:ビジネス

    2012.07.03 Tuesday 13:04

多様化を活かしたこれからの時代のマネジメント

こんにちは!
プロジェクトディレクターのかりやコージです。

少子化に伴い労働人口が減少することは既に確定した未来。
その中で、女性の力も、またビジネスのエキスパートとして
の定年を迎えた方の力も必要になってくる。

ドラッカーが「ネクストソサエティ」で書いている
「労働人口の多様化の時代」が到来しつつある。

僕が現在「餅は餅屋」のコンセプトでクリエイターを
中心としたフリーランスの人たちと連携したプロジェクト
チームによるサービスも、このこれからの時代を意識して
います。

そんな中で、従来のマネジメント手法だけでは立ち行かない
時代になったともいえます。

ここで大事なのは、年齢や性別、立場、キャリアで判断する
のではなく、「何が得意か」「何が強みなのか」で考えた
チームマネジメントです。


ドラッカーがいっている

「強みで連携をし弱みをなきものにする」

組織化です。


そのマネジメント手法で僕が最近アンテナを立てているのは
下記のキーワードです。

●ドラッカーのマネジメント
●メンタリングマネジメント
●リードマネジメント
●サーバントリーダーシップ


これら、ドラッカーも含めて、現代のリーダーとしての在り方
やマネジメントを提唱しているモノを学ぶコトで、本質的に
大切なコトがくっきりと浮かび上がってきます。


そして、僕が注力して行きたいのが

●学んで知識欲求を満たす

ことではなく、学んだことを、

●実現場で実践し体現していく

こと。


それはなぜか?

この現代のマネジメント手法は、僕自身も10年前から
試行錯誤しながら研究⇒実践を繰り返して来ています。

そして、そこで感じているコトは、過渡期である現在、
まだ、企業などの中ではその取り組みに二の足を踏む
ところが多いのだということ。


人は、慣れ親しんだ世界(コンフォートゾーン)から外に
出る時に不安を感じる生き物です。

企業という組織においても、そこをつくりあげているのは
「人」なので、どうしても、新しい世界には二の足を踏む。


でも、そこから離れることで、あらたなフレームワークが
生まれ、視野もできるコトも広がる。


そのためには「目に見える」形が必要。
だから、体現化して行きたいのですね。

「ああ、なるほど。こういった状態になるのか」

「このチームの感じはいい!」


と見て、感じてもらえるようにする。


そのためには、もっともっと体現する場を増やしていきたい。

自分自身で意思決定が出来る経営者の方、フリーランスの
方で、、これからの社会、これからの時代に向けたチーム
づくり、そのチームを通して、これからの時代を駆け抜ける
ビジネス展開をしていきたい方はぜひご連絡ください。

この分野についてのさまざまな情報や、専門家のネットワーク
を活かして、これからの時代のチームや会社をいっしょ
につくりあげて行きたいと思います。


JUGEMテーマ:ビジネス

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